エクステリアのご提案
新築外構工事
リフォーム
プチガーデンショー
質問
会社概要
お問い合わせ
お客様のための外構工事であるということ

  • あたりまえのことですが、とても大事なこと。
    お客様にとって、これから何十年と暮らすお家。だからこそ、ご自身の充実した暮らしを送るための『大切な外構工事』であることを再認識してみてはいかがでしょうか。
    「住み良い家にする」この強いキモチが、「頼んで良かった」と思える業者と引き合わせてくれるはずです。
外構工事で後悔しないためにすべきこと

  • 外構工事に対する心構えが出来たところで、具体的にどうするべきかを施工業者選びの注意点と照らし合わせてみましょう。
納得

どうしても金額に目が行きがちですが、注目してもらいたいのはその内容。

詳細な施工内容が記述されていれば、“どこ”に“いくら”かかるのか理解できるはず。その上で、他社の見積りと比較してみましょう。

まずは納得できる内容かどうか。そして最後の決めてはやはり、お客様が『任せたい』と思うかどうかではないでしょうか。

理解

商品選びの一つのポイントとして、材質や組み立て方法などに注目してみてはどうでしょう。

材料の特性や作業工程を理解できれば代替え案を立てることも出来ます。材料変更して「門扉をダウングレードしよう」とか、優先順位を決めて「この箇所は後でも設置できるみたいだから、今回の工事でここまでやろう」といった選択肢を設けることができるのです。

プラン

なるべく明確に外構イメージを持ち、それを伝えることで、施工業者は“お客様の望む外構”をより明瞭に思い描くことが出来ます。
知識の無い中で難しいかもしれませんが、出来る限りイメージを伝え、施工業者との意思の疎通を図ることが、理想の外構作りへの第一歩といえるでしょう。

プラン

施工業者を選ぶ決め手となるのが見積書。その書き方は業者によって様々です。

特に“一式”は要注意。

どういった工事を施し、それらにいくらかかるのか。説明が無いと納得できない業者よりも、明朗会計な見積書を提出する業者の方が信頼感は増すはずです。こういった信頼感、安心感を与えてくれる業者を選ぶことも選択肢の一つといえるでしょう。

プラン

選んだ商品によって、構造が複雑なものは組立の難易度が増したり、従来の工程で作業できなかったり、もしくは簡単になったりします。

簡単にいうと、“予算”に響いてくるわけです。

これらのことは、お客様のお家の構造、立地条件などの様々な要因も含まれてきますので、

こういった情報が不透明な場合、見積りに対する判断材料が少なくなってしまいます。

プラン

施工会社によってプランの進行はそれぞれですが、業者選びのポイントとして、豊富な選択肢を提供してくれることが大事といえるでしょう。

無料相談・見積もりの範囲でどこまで丁寧な仕事をしてくれているか。施工後のイメージをしやすいデザイン案や、価格帯の選べるような予算組みなどに注目してみるとよいでしょう。